DBオープン
OO4O for Visual Basic 6 (+SP5) オラクル9i に接続し、該当するDBをオープンする。 ‘/****************************** … 続きを読む DBオープン
OO4O for Visual Basic 6 (+SP5) オラクル9i に接続し、該当するDBをオープンする。 ‘/****************************** … 続きを読む DBオープン
OO4O for Visual Basic 6 (+SP5) ‘/***********************************************************/ ‘/* … 続きを読む DBクローズ
‘Oracle RDBMSとの接続(Oracleモードで接続)を終了する。 Set OraDatabase = Not … 続きを読む DBクローズ処理
OO4O for Visual Basic 6 (+SP5)で使用する共通モジュール。 定数はオラクル9i(R2)インストール後にインストールされる「ORACONST.TXT」をそのまま使用。 「basOO … 続きを読む OO4O専用の共通モジュール
OO4O for Visual Basic 6 (+SP5) OO4O+VBランタイムエラーのエラー処理を同時に行う。 呼び出し側の例 Call subErrSyori("blnCheckGaiji" … 続きを読む エラー処理
Visual Basic でのエラー処理は全て「subErrSyori」プロシージャで行う。 このプロシージャでは以下の処理を行う。 オラクルのエラーか、VBのランタイムエラーかを判断して、それに会ったエラーメッセージを … 続きを読む エラー処理
1. オブジェクトの定義(Public) プロジェクト単位のパブリックな宣言をする。 Public poraSess As … 続きを読む オブジェクト定義
strSql = “SELECT * FROM emp “ ‘ダイナセットを作成する &nbs … 続きを読む カーソルの進め方
ORACONST.TXT ファイルをプロジェクトに追加する。 VB6の参照設定で以下のライブラリを追加する。 「Oracle InProc Server 4.0 Type Library」 初期登録日: 2 … 続きを読む コーディング前
create or replace procedure getempname (inempno in number, outempn … 続きを読む ストアドプロシージャの実行
指定したSQL SELECT文とオプションから、OraDynasetオブジェクト(ダイナセット)を作成します。 この時にCreateDynasetメソッドに付けるオプションがパフォーマンスに影響を与えます。 詳細は「Or … 続きを読む ダイナセット作成時のオプション(重要)
‘データベースのトランザクションを開始する OraDatabase.BeginTrans &# … 続きを読む トランザクション処理
‘パラメータの定義。 OraSessionClass.Parameters.Add "h1", & … 続きを読む パラメータ(ホスト変数、又はバインド変数)の定義とデータの代入・取得
‘ブックマークを保存する変数を宣言する Dim strBookMark As … 続きを読む ブックマークの実行
‘SQL文(SELECT)を編集する strSql = "SELECT COUNT(*) FROM emp& … 続きを読む 検索件数の取得 (該当データの件数を取得する)
‘SQL文(SELECT)を編集する ‘「FOR UPDATE NOWAIT」で行ロックを指定   … 続きを読む 行ロック後の修正(UPDATE)
‘SQL文(SELECT)を編集する ‘「FOR UPDATE NOWAIT」で行ロックを指定。 &nbs … 続きを読む 行ロック後の削除(DELETE)
‘SQL文(UPDTE)を編集する strSql = "UPDATE emp SET xxx = ̵ … 続きを読む 通常の修正(UPDATE) パフォーマンスを意識しない簡単なコーディング方法
‘SQL文(DELETE)を編集する strSql = "DELETE FROM emp WHERE xxx … 続きを読む 通常の削除(DELETE) パフォーマンスを意識しない簡単なコーディング方法
strSql = "SELECT * FROM emp " ‘ダイナセットを作成し、データの読み込 … 続きを読む 通常の検索(SELECT) パフォーマンスを意識しない簡単なコーディング方法